再オープンに向けて

小淵沢絵本美術館

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 小淵沢絵本美術館は再オープンに向けての準備期間に入りました。
(臨時休館は5月いっぱいまで、6月より開館の予定です)

ガーデンもひっそり


パンデミック収束のための‘ステイホーム’が全国的に実施されてから、ひと月と2週間が経ちました。
臨時休館中の小淵沢絵本美術館も長く扉が閉まったまま、ひっそり静かに佇んでいます。周りの自然は淡い若葉からぐっと濃いグリーンへと移ろい、歌自慢の小鳥たちがにぎやかにハミングしています。


山梨県では、5月8日に美術館や図書館などを含む一部施設の休業要請が緩和され、15日には緊急事態宣言が解かれましたが、県をまたぐ移動については、今月いっぱいはまだ自粛となっています。

数日前より首都圏や関西の宣言下エリアの感染者数のグラフが下降し、油断はならないものの段階的に活動自粛要請の解除や緩和が見込まれることが発表されました。
当館も‘そろそろ再オープンを考える頃がきたのかな・・・’と思えるところまできたように感じています。

ツツジの季節です


世の中が少しずつ動き出すのにあたって提言されているのが、ウィルスの感染拡大を再び起こさないための‘新しい生活様式’です。当館スタッフも、施設再開における市のガイドライン・ルールを基にしながら、お客様に安心して利用していただける‘あたらしい美術館時間’ を作り出すために頭を巡らせ、6月はじめの再オープンを想定し、用意を少しずつ進めています。


初めての状況に手探りではありますが、そして、これから慣れていかなければならない新しいルールに少し緊張感がありますが、絵を見てほっと心が和む時間、そして、物語~絵本やファンタジーの持つ力~が読み手の皆さんと結びついて心を満たす素敵な時間が生み出されることを願いつつ、マスクの中は笑顔で取り組んでいこうと思っています。 

青い空白い雲



皆様とお会いできる日が近づきましたらまたお知らせをブログにあげたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
Posted by小淵沢絵本美術館